息抜き2

この記事は時間が経ちすぎてもはや全く変わってしまいました・・・(というかなんなら片方サービス終了しました^^;)

一応残しておきますが、見る価値はないかと思いますのでご了承ください。








パワプロ以外にやっているアプリゲームの話でもしようかと思います。完全に趣味の話なのでタグ等はつけていませんし、ただひたすら無駄話をするだけですがご了承くださいw




















一番やっているのはドラゴンクエストスーパーライト(DQMSL)です。なんだかんだ一番やっているゲームがドラクエシリーズですので始めました。ほぼ初期からやっている古参組だったりします。このゲームはリセマラの時間が長い代わりに、CMイベントでSランク確定チケット(Sランクはガチャから出る最高ランクのキャラです)を配っている時に始めてダークドレアムをリセマラで出してしまえば無課金でもかなり遊べるゲームですね。私はすでにやりこんでいたので10万円ほどの多額の寄付の末にダークドレアムは出しましたが・・・^^;

個人的にはリセマラ当たりランキングに乗せられてはいけないゲームだと思います。圧倒的にダークドレアムが強いのでこれ以外で始めるのはよっぽど好きなモンスターとかじゃない限り厳しいと思いますのでランキングとかいらないです。ドレアムしかないゲームですね。


ただどんなゲームでも強キャラはつきものでして、例えばDQMJ3ではそれが海のまもりガメだったわけですけども、こんなやつが強キャラやるくらいならダークドレアムの方がよっぽど私はいいと思います。ドレアムが強い分にはイメージ的に納得がいきます。

このゲームの内容としては、一人で冒険していく「クエスト」あるいは一人ではないですが性質の似た「みんなで冒険」と誰かと対戦する「闘技場」、本当に対戦相手がいて互いに操作して戦う「友達対戦」などに分けられます。このうち、友達対戦を極めようと思うと廃課金が必要(ただし戦略を試したりする分には似たような戦力でマッチングするので楽しめはします)で、闘技場は戦略次第では無課金でも十分遊べますし、クエストは完全に無課金でほぼ攻略可能です。ダークドレアムはこのうちクエストやみんなで冒険において猛威を振るいます。対戦においても十分すぎるほど強いですが、対戦面では決して圧倒的なバランスブレイカーではないです。

無課金で遊ぶ分にはなかなか面白いゲームだと思います。いろんなモンスターを使いたいなら課金も必要になるでしょうが、基本的には無課金かせいぜい微課金くらいで気楽に遊んだ方が楽しいのではないでしょうか。私は結構課金しちゃってますがw





それから最近ちょっとだけかじっているのが牙狼 魔戒の迷宮です。クソゲークソゲー言われてたんで逆にどんなもんかとやってみましたw 牙狼自体は好きで今も初代HDリマスターを副音声で見てから、録画したものをすぐもう一回見たりしてますw

あまりにクソゲーすぎるせいか攻略まとめサイトでさえ更新が止まっているほどです。やってみた感じストーリーが短くてすぐ終わってしまう感じなのと、イベントがひたすら作業な上にやたら必要討伐数が多いのがつらいです。ただ前回配信された鋼牙の剣は外伝ストーリーみたいな感じで面白かったです。こういうイベントに力を入れてくれたら嬉しいですね。これをベースにして最後まで見れば弱いSSRキャラとかシルヴァとかなんかくれるとかだとやる気が出ます。それでもちょっと遊ぶ分には結構楽しめました。キャラクターは一応原作準拠でそれなりにいますし、好きなキャラクターで遊べるというのは魅力になりそうですね。ただこれも小さく右側に表示されるだけであんまり動かせなかったり、欠点が多いゲームではあります。頑張ればもうちょっと良くなりそうなんですがその前に配信終了しちゃうのかな。

これも基本的に課金はオススメしません。というのも配信終了されたらすごく困るので^^;
微課金くらいなら寄付感覚でありなのかもしれないですけどね。パチ牙狼で儲かった人は是非これで還元してあげてくださいw

こちらはリセマラがそれなりに楽で、作業感はありますがチュートリアルのスキップもできるなど親切な設計になっています。リセマラの方法すら調べてもろくに出ない上に当たりキャラも適当であてにならなくて結構困りました。

私がやった方法をちょっとご紹介したいと思います。最後まで何もないとさすがにこの記事意味ないかと思いますので・・・



牙狼 魔戒の迷宮  リセマラ手順と完全主観的当たりキャラ!
1、ゲームをインストールする。
2、チュートリアルを済ませる。途中のガチャもランダムなのでいいのが出たりします。これもSR以上確定でかなり親切ですね。多くの人に始めてもらいたい意図を感じます。つかみはいいのだから中身がしっかりすればいいんですけどね。
3、クエストなどを進めてソウルメタル(要するにガチャ石)を50個集める。
4、10連ガチャを回してみる。お目当てが出たら終了。出なかったらアンインストールしてもう一回1から。

これがいいと思います。最初のガチャだけやって繰り返してもいいんですが、割と最初は石がためやすかったりするので10連までやってみる価値はあります。それにやってるうちに当たりキャラも分かってくると思うのでそういう点でも役に立ちます。

当たりキャラについては、私も知識が浅いですしあまり確かなことは言えないのでキャラタイプについてだけ考えたいと思います。



見えにくいですがご容赦ください。これが相性表です。まずこの4つが各キャラには割り当てられておりまして、

赤い剣・・・斬タイプ。キングオブ主人公とも言うべき鋼牙もここで、魔戒騎士が中心です。扱いやすく、バランスが良いです。
青い槍・・・突タイプ。白夜騎士ダンなどがここですが、例外的に魔戒法師のリアンなどもいます。個人的にはめちゃくちゃ操作しづらいです。このタイプはボス撃破には正直言って向かないと思いますが、ステージの障害物処理でデッキに1枚あると役に立つ、というタイプです。
紫の炎っぽいやつ・・・魔タイプ。魔の者という意味と魔法使い的な意味を含んでいるようで、メシアやアミリなどの魔の者から味方では魔戒法師烈花などが属しております。狙った方向にはじくのが難しいものの、ボスに対しては特殊効果のおかげで連打が効くので結構戦える方です。意外にもイメージに反して戦闘向きかも。
黄色い拳・・・破タイプ。連打がしやすくもっともボス攻略に向きます。障害物やギミックがなければこれで相性無視のゴリ押しで全部なんとでもなるくらい戦闘では強いです。それだけに暗黒騎士キバなどが属しておりますが、傾向としてはつかみにくいですね。闇に落ちた魔戒騎士が若干多いかな?

当たりキャラについてはこのゲーム性能差はあまりないので正直言ってSSRなら問題ないのですが、ちゃんと考えるならばまず突タイプはオススメしません。このタイプだと戦闘しにくいためSSRの性能を活かしきれないので、このタイプはSRで十分です(とはいえもちろんSSRなら破壊というステータスが高く、SSRの方がいいことは間違いないのですが)。それ以外のタイプなら問題ないですが、召喚前の魔戒騎士が扱いやすいという傾向を私は感じます。各キャラには必殺技的なスキルが用意されているのですが、召喚前の魔戒騎士はこれで鎧を一定時間召喚して珠や敵の動きをかなり遅くしてくれます。この鎧召喚時間はレアリティによって変化するらしいのでこの点で召喚前の魔戒騎士はかなりオススメです。とはいえ鎧状態ではかなり強力な攻撃スキルを持ってたりするので大きく劣るとかは一切ないです。
また、魔タイプはメシア等強力なキャラもいるのですが基本的にこの召喚がないのでSRでも事足りる場合があります。SRアミリとかでも相性のいい相手には十分仕事しますし、ゴールドラッシュ程度なら問題ないです。

従ってSSRはどれも強いですが、しいて言うなら私は破タイプと斬タイプをオススメします。全キャラ使えてはいないと思いますが使ってみた感じで強かったのは、龍崎駈音、暗黒騎士キバ、ジンガ、メシア、鋼牙、鋼牙牙狼、涼邑零、銀牙騎士ゼロ、烈花などです。突タイプが一人も入っていませんが障害物破壊では役に立ちました。

このゲームはどのキャラでも鍛えまくってれば強くなるようなので好きなキャラにひたすらこだわるやり方が面白いかもしれないですね。色々な面が改善されて長く遊べるようになって欲しいですね。

※サービス終了となりました



















サービス終了してしまったのでおまけで牙狼の話します

大厳獣身牙狼 考察(というか妄想)

パチンコのP冴島鋼牙にて、大厳獣身牙狼という特殊形態が出ます。この形態は残念ながら本編ではないので何で発現したのかが分かりません。ただその見た目に注目してみました(こんなおまけのために画像探すの面倒だったので画像ありませんがw)。この大厳獣身牙狼は他の形態と一線を画しており、虹色が基調で不思議な姿をとっています。注目すべきはそのパーツで、構成するパーツがそれぞれ同作に登場するファルコニア(翼)、アジューラ(背中)、メドリカ(足元)のパーツに似ているように見えるのです。その意味は全く分かりませんが、形態の名前が獣身なので想像を膨らませてみました。
獣身といえば心滅獣身ですが、心滅するとキバの陰我吸囚や絶狼の竜化のように相手の能力を取り込むような特徴があります。そこから考えると、心滅に近い特性を持つように思います。そこで、白虎の攻撃を受けて事実上鎧に取り込まれた心滅のような状況になり、しかし仲間の想いを受けて心滅ではない形態が発現したのではないかと考えます。そのため、心滅のように倒した敵の能力を得て、あのような姿になったのではないでしょうか。

以上どうでもいい考察でしたw